子どもたちの歓声が凄い!スクラッチでゲーム作り体験会

3月10日、ICTクラブ大泉学園で、ユーバープログラミング教材体験会「スクラッチ・ジュニア篇」を開催しました。「オバケやしきをを作ろう」という教材の体験会です。プログラミングの途中で先生から「上には動くのにどうして下には動かないのかなあ」と問われると「まだ作ってないから~」という見事な答え。とてもこれが2回目のスクラッチ体験とは思えない反応です。
「そうかわかったぞ~」や「お、これだ」とか「それ前にやったやつ~」などと、子どもたちは次々に新しい発見をして歓声を上げます。
「オバケだぞ~」という、オバケの声の録音ではみな、腹の底からの声で「オバケだぞ~」の競い合いとなり、狭い会場は笑い声に包まれました。とても楽しい体験会だった。
4月からの講座もこんな風になると良いな。(_wani∠)
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